平成22年1月29日住宅金融支援機構にて適合証明技術者業務研修会がありました。
平成21年12月策定の「明日の安心と成長のための緊急経済対策」に基づき、
【フラット35】S(中古タイプ)及び【フラット35】S
【フラット35】の借入金利から当初10年間 年1.0%引下げになります。
(具体的には、金融機関によって金利が異なりますが、当初10年間:1%台中盤で固定金利が借入出来そうです。)
平成22年2月15日資金受取分から平成22年12月31日申込まで、適用されます。
既に申込されている方でも2月15日以降の資金受取なら対象です。1日でも早い方は、残念ながら対象外です。
技術基準についての変更は、今回はありませんでした。
【フラット35】のシェア
平成19年度 総数25,700戸(新築戸建:11,000戸、マンション:12,800戸、中古戸建:2,000戸)
平成20年度 総数22,900戸(新築戸建:11,000戸、マンション:8,200戸、中古戸建:3,700戸)
平成21年度 総数28,200戸(新築戸建:12,800戸、マンション:8,000戸、中古戸建:7,400戸)
(平成21年度は、12月末までの数字です。)
中古戸建の利用者が倍々に増えています。
融資率が100%になったことや金利感が良くなったことが上げられています。
銀行融資では、100%の融資を受けられない方でも、「【フラット35】なら受けられる」と云う方も多いと思います。
【フラット35】S(中古タイプ)は、【中古住宅特有の基準】で、比較的ハードルが低く
【フラット35】の基準に加え、「浴室と階段へ手摺りを設置すればOK!」など、
利用し易い制度です。
中古マンションらくらくフラット35一定の要件を満たす中古マンションは適合証明手続きを省略出来ます。
今年の住宅取得をお考えの方は、フラット35を検討する必要が有りそうです!
